消えた「健康本の世界」のリニューアルバージョン


by netsociety

カテゴリ:出版社( 1 )

出版社

ビジネス社
きこ書房
第二海援隊
ウィーグル
サンロード
さわやか出版社
たま出版
文芸社
高輪出版社
経済界
日経企画
現代書林
廣済堂出版
たちばな出版
技術出版
東明社
ペガサス
致知出版社=竹井出版=地産出版=心泉社
光言社=世界日報社
善本社
コスモトゥーワン
文化創作出版
なあぷる
第三文明社=潮出版社
ぴいぷる社
史輝出版≒ライブ出版≒青山書籍
健友館


ビジネス社=船井幸雄
別冊宝島編集部 編「洗脳されたい!─マインド・ビジネスの天国と地獄」(宝島社、1997年3月21日 発行)より
【船井幸雄の野望!】ジイさんの火遊び(浅野恭平)

(略)と語るのは、ビジネス社元社長の番場征。船井を売り出し、ベストセラー作家に育て上げた、まさに船井の恩人である。
(略)
ただ、恩義だけは忘れなかったと見えて、番場がビジネス社の経営から退く意思を固めたときには、何億とあった借金ごと会社を引き取ってくれた。(略)

史輝出版=瀬川博美≒ライブ出版≒青山書籍
アガリクスS:体験談本、販売元が出版費 宣伝費も丸抱え(毎日新聞、2005年5月18日)
「がんに効く食品」の出版社を家宅捜索 薬事法違反容疑(朝日新聞、2005年4月19日)
「がん治る」本出版社に厚労省が改善指導(朝日新聞、2004年5月26日)(ある日記)
菅野光男 監修「水溶性アガリクスでガンを治す大百科」(史輝出版、2003年6月7日 第1版第1刷)より

「新潮45」(新潮社、2004年6月号)「奇蹟のキノコ」アガリクスの正体(鳥集徹)より
(略)最近は、「バイブル本」という批判をかわすためか、問い合わせ先を印刷した紙片を本に挟んで売っているケースも多い。
(略)
このバイブル本の出版は「タイアップ出版」とも呼ばれ、出版社に大きな利益をもたらしてきた。「タイアップ出版」のトップ企業にのしあがった史輝出版の代表取締役であり、同じくタイアップ出版を手がけるライブ出版の大株主でもある瀬川博美氏は、自著『あなたの会社をつくりなさい! 設立から事業成功までの18の鉄則』(PHP研究所・97ページ)でタイアップ出版のカラクリをみずからこう説明している。
(略)
だがあいかわらずバイブル本の「書籍」広告は、新聞紙上に掲載され続けている。
(略)

現代書林=武谷紘之
早川英雄 著「家庭でつくる自分に合う健康の水―水道水を変える交流電気分解」(現代書林、2001年12月27日 初版第1刷)に、ある図書館で挟まっていた紙より
選書ご担当様
貴館におかれましては、平素より格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
早速ですが、書籍『家庭でつくる自分に合う健康の水』を一部寄贈させていただきます。
貴館資料としてご活用いただければ幸いに存じます。お手数をおかけしますが何卒宜しくお願い申し上げます。
末筆ではございますが、貴館の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。
2002年1月吉日
株式会社現代書林

日経企画=中杉弘
中杉弘 著「改訂版 催眠術の神秘」(日経企画出版局;星雲社〔発売〕、1993年4月29日 初版第1刷)より
S.16.9.5日生れ。横浜市出身。子供の頃より仏教に興味を持ち、超能力催眠術を研究。工学院応用化学科を卒業後(株)日電酸(現サンポール)研究部にて新商品の開発に従事。
後独立。現在、神理統一教会会長 催眠神秘会会長、正理研究会会長。宗教法人昭和院代表役員(株)日経企画社長。大僧正、著書に「催眠蓮華密教の秘法」「日本人の使命」「不道徳催眠術講座」、「般若心経の大予言」「信仰哲学入門」など多数。現在も真の救いを与えるべく後輩の育成にあたっている。

文芸社=瓜谷綱延
と学会 著「トンデモ本の世界S」(太田出版、2004年6月13日 第1刷)より
山田悠介『リアル鬼ごっこ』
何の間違い? トンデモ小説がベストセラー(山本弘)
よく新聞や雑誌に「あなたの原稿を本にしてみませんか」などという広告を出している出版社がある。そのひとつがこの文芸社。オカルト本で有名な、たま出版の子会社である。
(略)

経済界=佐藤正忠(さとう せいちゅう)
佐藤正忠 著「蘇る秘訣―人生が十倍楽しくなる方法」(経済界、1995年6月5日 第1刷)より
昭和3年、秋田県生まれ。
小学校代用教員を務めた後、明治学院大学に学び、『学生易者』でマスコミ界にデビューする。
その後、リコー社長・故市村清にスカウトされ、秘書として活躍。各界一流人の知遇を得る。
昭和39年、フェイス出版社(「経済界」の前身)を創立。
卓越した人間洞察力で経済評論界に新風を吹き込んだ。昭和54年、激務のなか脳卒中に倒れるが、発病後わずか一年にして奇跡的に再起、第一線に復帰した。
現在も、第一線のジャーナリスト、経済評論家として幅広く活躍中。
著書は『人づきあいの極意』『65歳からがおもしろい』など多数。

私が郷里の秋田から衆議院選に出馬、次点に破れて泣いたときのことであった。私の場合は、落選しただけでなく、大量の選挙違反事件で、候補者の私まで逮捕されてしまった。
私は出所後、横手の自宅でふとんをかぶって寝ていると、五島昇から電話がかかってきた。
(略)

コスモトゥーワン=杉山隆
HP
杉山隆 著「これであなたも「本」が出せる―プロが教えるマル秘 本になる企画、本になる原稿」(コスモトゥーワン;文園社〔発売〕、1997年4月21日 第1刷)より
昭和27年北海道生まれ。高崎経済大学卒業後、雑誌、ミニコミ紙などのフリーライターに。社員教育のインストラクターを経て編集プロダクション、出版社を設立。これまで500点以上の単行本を手掛ける。現在、出版会社(株)コスモトゥーワン代表。経営コンサルタント。主な著書に『よく効く成功のためのクスリ』がある。

たま出版=瓜谷侑広(うりたに ゆうこう)
エドガー・ケイシー 著、瓜谷侑広 訳「我が信ずること―ケイシーの直筆と談話」(たま出版、1991年3月15日 新装1刷)より
大正4年、中国大連市に出生。昭和14年、東京大学経済学部卒業。戦後、実家に従事したが昭和44年、たま出版を創立し、以来「精神世界」の研究と出版業務に専念し今日に至る。なお、ケイシー関係の諸著作をいち早く日本に紹介し、ARE本部を訪問すること数回に及ぶ。

瓜谷侑広 著「深層自己の発見―精神世界との出会いから脱宗教の道へ」(たま出版、1989年4月20日 増改1刷)より
大正4年、中国大連市に出生。昭和14年、東京大学経済学部卒業。戦後、実家に従事すると共に、宗教遍歴をしつつ精神世界の探究を続ける。昭和44年たま出版を創立、精神世界をジャンルとする出版業務と自社発行の専門誌『たま』を中心に、研究及び評論活動に専念、今日に至る。編著に『霊性の復権』『ビジネス未来論』、訳者にケイシー『わが信ずること』『経営者の超能力』(共訳)がある。現在、たまメンタル・ビジネス研究所・代表取締役、ホロニック・マインド・クラブ主宰者を兼ねる。

廣済堂出版=桜井義晃
月刊「創」(1983年1月号)より
「廣済堂グループを率いる怪人物、桜井義晃」(大薗友和)

「廣済堂グループ」といってもその存在を知る人はほとんどいない。(略)
では「クラウンライター」「ビックボールペン」「ビックライター」『週刊アサヒゴルフ』『フィッシング』『時代』「99の迷シリーズ」「クリスチャンディオール」といえば、ぐっと知名度は上がる。
(略)
会社組織からみると、廣済堂グループ(関連会社)は18に及ぶ株式会社の集まりである。この他、もう一つよく知られているのは、西武がライオンズ球団を買収する前の昭和51年から53年まで、クラウンライターライオンズ球団というチームが存在したが、このときのスポンサーが廣済堂グループであった。
(略)
今、手元に廣済堂グループの社内報「日新」をまとめた『廣済一筋』なる本がある。その中から何箇所か抜粋してみよう。(略)
「会長のなかに、私はつねに父を見てきた。……『週刊時代』の編集長を拝命して、個人的にも接していただけるようになってからは、笑顔よりも、厳しい顔を見ることが多かった…。当時はお会いすれば、きまって叱られていたにもかかわらず、お会いできることがよろこびだった。どんな際にも、厳父のきびしさを上回る慈父の愛情を感じることができた」(元社員丸元淑生氏)
(略)
桜井義晃氏は大正10年京都に生まれている。父文太郎氏は本業は呉服屋だが、真宗の熱心な信者であったらしく、福祉事業団体「桜井廣済会」を興し事業活動に生涯をささげた。「廣く済う」という意味だろう廣済堂の名もここからきた。
義晃氏は昭和11年京都の四条商業を卒業後、いくつかの職業を転々としたようだ。戦時中は中国大陸に渡り、部隊長付きの運転手となっている。
「桜井謄写堂」という印刷業を日本橋ではじめたのは桜井氏が28歳になった敗戦後の昭和24年である。(略)
印刷業界での地位は、大日本、凸版、共同をトップグループと見れば、廣済堂は、第二グループのトップにランクされるようになっている。とりわけ昭和45年には業界に先がけて、コンピュータによる情報処理システムを導入している。出版業である廣済堂出版(株)(『児玉誉士夫著作集』を出したところとして知られている)も同年設立されている。
(略)

たちばな出版
磯崎史郎 著「深見青山―その天才の秘密をさぐる」(勁文社、1991年2月15日 第1刷)より
《80ページ》
コスモメイトの出版部門として、機関誌などの刊行物を編集している(株)橘出版

第三文明社=潮出版社=創価学会
朝日新聞アエラ編集部 著「朝日文庫 創価学会解剖」(朝日新聞社、2000年1月1日 第1刷)より
創価学会関連の団体と企業[首都圏](抜粋)
名称 業種 従業員:人 主な事業内容
潮出版社 出版・不動産 87 月刊「潮」や池田の著作など 年商45億円
第三文明社 出版 30 学会関係の出版物など 年商10億円
数字は1996年時点の調査データによる。帝国データバンクなど調べ

騎虎書房(きこ書房)=田中孝顕
別冊宝島編集部 編「洗脳されたい!―マインド・ビジネスの天国と地獄」(宝島社、1997年3月21日 発行)より
【脳力開発のゴッドファーザー】成功人間!田中孝顕(福本博文)
《khon注:掲載書籍名にかかわらず、本記事は洗脳とは無関係です》

新宿の高層ビルに本社を構える株式会社エス・エス・アイは、田中孝顕によって1979年に設立された自己開発プログラムの販売会社である。
(略)
田中は、『脳力革命』や『自分を思いどおりに動かす!!』『人生を大きく生きる!!』といった著書をはじめ、成功者の分析家ナポレオン・ヒルが著した『思考は現実化する』や『成功哲学』『巨富を築く13の条件』など数多くの訳書を出版してきた。それらの本は、すべてエス・エス・アイの関連会社である騎虎書房から出版されたもので、各プログラムを販売するための重要な宣伝媒体になっている。
『聴覚刺激で頭の回転が驚くほど速くなる』を例にとれば、速聴の効果を全面的に謳うだけではなく、本の中に体験者の声を集めたパンフレットやアンケートを兼ねた資料請求ハガキが差し込まれている。読者は、そのハガキを送って資料が届けられた時点で、初めて各プログラムの料金を知らされる仕組みになっているのだ。
たとえば、アルファ波トレーニング用のプログラムSSPS―V2は、もっとも安いベーシックシステムでも76万円、コンプリートシステムに至っては145万円である。少なくとも、軽自動車を買うほどの出費を覚悟しなければならない。(略)

SOS-FILEの情報1、情報2
平成14年(ワ)第55号 損害賠償請求事件 東京地方裁判所民事30部
《khon注:上記の福本博文氏が追加取材を行って著述した「ワンダーゾーン」自己改造プログラムの「成功者」(株式会社文藝春秋 発行)の中に名誉毀損の記述が10箇所あるとして、平成14年1月7日、株式会社エス・エス・アイと同代表者代表取締役 田中孝顕氏が福本博文氏と株式会社文藝春秋を相手に1億1千万円(株式会社エス・エス・アイに対し7千7百万円、田中孝顕氏に対し3千3百万円)の支払いを求めて訴えた事件。平成15年1月23日、裁判所は10箇所中3箇所について名誉毀損を認め、20万円の支払いを命じた。控訴はなく、平成15年2月7日、判決は確定している。
「ワンダーゾーン」を読まれる方に、3箇所については「真実だと認めるに足りる証拠はないし、真実だと信じた相当の理由もない」と裁判所が判断したことを知らせる趣旨でここに紹介する。》

福本博文 著、株式会社文藝春秋 発行「ワンダーゾーン」自己改造プログラムの「成功者」
の中の名誉毀損として訴えた10箇所の記述(括弧内は名誉毀損の対象)
1 この種のプログラムは、「私は必ず成功する」などというテープやCDから流れるメッセージを繰り返し聴いて、自己暗示をかけてゆく。いわば催眠術を機械化したもの(原告会社) 222ページ 4~5行目
2 厳しいノルマを課せられた同社の営業部員(原告会社) 223ページ 18行目
3 オウム真理教の信者がつけていたようなヘッドギアを頭に被り、南国の浜辺で寛いでいる場面を思い描くうちに、気分がリラックスしてきたのか脳からアルファ波が出てきた。が、このような訓練を繰り返しても、願望が実現するとはとても思えなかった。(原告会社) 224ページ 12~15行目
4 “願望実現を図る”プログラムといっても、その実態は、テープやCDを聴いて自己暗示をかけたり、脳からアルファ波を出す訓練にすぎない。(原告会社) 225ページ 7~9行目
5 本名は田中米蔵である。(原告田中及び原告会社) 226ページ 6行目
6 ユーザーの大半は、かつての田中のように、依存的な姿勢で自分の性格を改善したいと思っている人たちである。脳のメカニズムについてわかりやすく説明された後に、ただテープを聴くだけで願望が叶えられるという文章を眼にすれば、思わず縋りつきたくなるのかもしれない。(原告会社) 237ページ 13~15行目
7 元社員によれば、一カ月に一人三千万円ほどの売上ノルマが課せられているらしい。(原告会社) 238ページ 19~20行目
8 願望実現のプログラムを開発した本人は、決して幸せになっていない。(原告田中及び原告会社) 239ページ 14~15行目
9 田中は、いまでも人付き合いが苦手である。事業が成功した後も、学生時代の友人とは一切交流がない。(原告田中及び原告会社) 239ページ 16~17行目
10 田中は、米蔵少年の頃とさほど変わっていなかった。人前で指導力を発揮することもできず(原告田中及び原告会社) 240ページ 6行目

第2,7記述については、課ごとに販売目標が設定されていることは認められるが、営業部員一人あたり一カ月三千万円という高額なノルマが課せられていることが、真実だと認めるに足りる証拠はないし、真実だと信じた相当の理由もない
第6記述については、真実だと認めるに足りる証拠はないし、真実だと信じた相当の理由もない

主文
1 被告らは、原告株式会社エス・エス・アイに対し、連帯して20万円及びこれに対する平成15年1月23日から支払済みまで年5分の割合による金額を支払え。
2 原告株式会社エス・エス・アイのその余の請求及び原告田中孝顕の請求をいずれも棄却する。
3 訴訟費用は、原告株式会社エス・エス・アイと被告らとの間においては、原告株式会社エス・エス・アイに生じた費用の10分の1を被告らの負担とし、その余は各自の負担とし、原告田中孝顕と被告らとの間においては、全部原告田中孝顕の負担とする。
4 この判決は、第1項に限り、仮に執行することができる。

事実及び理由
第3 争点に対する判断
5 まとめ
 以上によれば、被告らは、原告会社に対して、本件各記述のうち、本件第2、第6及び第7記述について、名誉毀損による共同不法行為が成立し(以下「本件不法行為」という。)、連帯して損害賠償義務を負うことになるが、原告田中に対しては、名誉毀損による共同不法行為は成立しない。

第二海援隊=浅井隆
HP
浅井隆+戦略経済研究所 著「食糧パニック─世界の穀物がまもなく底をつく」(第二海援隊、1996年8月2日 初版)より
浅井隆(あさい たかし)
経済ジャーナリスト。1954年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部中退。毎日新聞記者を経て、独自の活動に入る。多数の著書で数々の経済予測を的中させ高い評価を得、精力的に講演活動をこなす。また先頃、資産保全のための会員制組織「プライベート・セキュリティー」を発足した他、21世紀型総合情報商社「第二海援隊」を設立。主な著書は『'95年の衝撃』『超銀行革命』『大世紀末シンドローム』『第二海援隊構想』『あなたの財産はかくも簡単に消滅する!』『財産防衛マニュアル』『取り付け騒ぎマニュアル』『チャイナ・プロブレム』『パラダイム大転換』他多数。

ウィーグル=植西聰
倉原忠夫 著「第4の商法 ジョイントビジネス─アメリカで大流行 紹介するだけで、利益が得られる」(ウィーグル;星雲社〔発売〕、1992年10月15日 初版)より
ウィーグルブックス
ウィーグルとはウイン(勝利)とイーグル(勝利のシンボルマーク)との合成語で、特に“人生の勝利”を意味している。
人生に勝利するとは、健全な肉体と健全な精神を土台として、自己の願望を次から次へと実現させ、その結果社会的にも成功することをいう。
ウィーグルブックスは読者の皆様が人生に勝利するために大変役立つものと確信する。

植西聰 著「心が安らぐ気分転換」(ナツメ社、1998年11月25日 発行)より
東京都出身。心理カウンセラー。学習院大学卒業後、(株)資生堂に入社。1982年同社を退職して、(株)ウィーグルを設立。上智大学、産業カウンセラー協会他で「心理学」「心理療法」「カウンセリング」を習得する。「成心学」(ポジティブ・マインド・セオリー)を体系化し、カウンセリング活動を行う。労働大臣認定の産業カウンセラー。

サンロード=萩原弘道
萩原弘道 著「空海の水」(サンロード、1997年4月30日 第2刷)より
1931年1月東京生れ。国学院大学史学科にて大場磐雄、樋口清之博士に師事。杉並区史編纂委員。1955年より厚生省内、(財)国民栄養協会勤務。1962年日本給食協会常務理事に転じ、1969年レーチェル・カーソン女史に動かされ(株)サンロードを設立。月刊誌『新栄養』(現ラビエ)を創刊、主幹。現在ラビエ誌主幹のほか、全日本健康自然食品協会顧問、日本プロポリス協議会理事長。

たちばな出版≒ワールドメイト
宗教団体ワールドメイトほかが、サイゾーを告訴(雑誌サイゾー)
特定非営利活動法人 神道国際学会 役員名簿
磯崎史郎 著「深見青山―その天才の秘密をさぐる」(勁文社、1991年2月15日 第1刷)より
《80ページ》
コスモメイトの出版部門として、機関誌などの刊行物を編集している(株)橘出版

ペガサス=龍泉堂
斎藤嘉美 監修、山田梗湖 著「生活習慣病に勝つタマネギ料理―ガン・心血管病・糖尿病・ぜんそく他」(ペガサス、2001年7月20日 第1刷)より
発行所 株式会社ペガサス
《住所は株式会社龍泉堂と同じ》

ぴいぷる社=恩田貢
ピープル ビジネス グループのHPより会社概要
週刊新潮(2003年2月13日号)より
ひっそり逝った「恩田貢」怪人生

1月31日に死去した恩田貢「内外タイムス社」会長は、とかく話題に事欠かない人物であった。
「ダグラス・グラマン事件で、以前に作成した軍用機商戦をめぐる怪文書をむし返され、大騒動になったことも。彼は文藝春秋の社員でしたが、怪文書事件で有罪判決を受けていました」(関係者)
恩田氏は故・梶山季之氏が率いたトップ屋集団に専属ライターとして所属し、週刊文春の創刊にも参加。故・児玉誉士夫に近かったことでも有名だ。退職後は、月刊誌「勝利」を発行したり広告代理店を経営したり。
「三越事件にも関わっていました。なにしろ岡田茂社長に愛人となる竹久みちを紹介したのが彼。社長に気に入られ、結構な広告を貰っていたのです」(同)
さらに政界出版社やぴいぷる社などの出版社を興し、内外タイムス社も手中に。
「小さな声でぼそぼそ喋る人でしたが、会った人には必ず封書で手紙を送るなど細かな気遣いも。年配者からは特に可愛がられていましたね。一方で暴漢に襲われ失明しかけたり、殴られて片頬が陥没したこともあります」(友人)
名物男を蝕んだのはガン。直腸から大腸や肺に転移し命を奪った。享年73。自分が病を患ったからか、晩年には所有会社からガンの妙薬とされるメシマコブを売り出していた──。

健友館=坂本遵=水澤渓
豊沢豊雄、高島由也 著「週末一日断食ダイエット―究極の一日断食健康法 発明ヒラメキの秘伝」(健友館、1999年7月20日 第1刷)より
あとがき
(略)
編集・出版を担当していただいた健友館の坂本遵社長は出版社経営のほか、経済ジャーナリストとして水澤渓のペンネームで第一線で活躍されている多才な方。この大先輩の胸をお借りしたいというのも、もう一つの私の思いだった。
(略)
健友館が廃業(全国書店新聞、2004年7月11日)より
健友館(坂本遵代表取締役、東京営業部=中野区野方5丁目)は6月21日で廃業したことが同社代理人、新井・須郷法律事務所の発表で明らかになった。

致知出版社=竹井出版=地産出版=心泉社
竹井博友(たけい ひろとも)
倒産:「地産」が会社更生法申請 負債3207億円(2002年8月26日 毎日新聞)
白髪に償い重く、閉廷後にいったん収監 元地産会長・竹井博友被告に実刑判決(1992年4月27日 毎日新聞 夕刊)
心泉 著「人生の師―読売新聞務台光雄先生」(心泉社、2000年5月17日 出版)
心泉 著「高塀の中の養生訓」(心泉社、1996年5月25日 発行)より
1920年栃木県那須野原に生まれる。明治大学政経学部卒業、読売新聞社入社。後に大阪読売新聞を創刊。中部読売新聞社社長、(株)地産代表取締役社長、地産トーカン(株)代表取締役会長など歴任。現在、中国中山大学孫文学院客員教授、心泉経営学習研究会主宰。著作集に「春風秋雨・II」「延命十句観音経」「人生は夢の実現」「大自然の法則」「高塀の中の養生訓」「高塀の中の詩集」、画集「蹉〓画集」「高塀の中の画集」など多数。書画、陶芸はプロ級。《〓は、足へんに、陀の右側をあわせた文字》

まえがき
(略)私は牢獄の中で赤飯のない誕生日を三度迎えました。
(略)
若い囚人の生活は別として、七十歳を過ぎて獄に入った私は、「どうしても健康を維持して娑婆に戻らねばならない」「死体で獄を出るようであったら、私の人生は惨敗だ」どうしても健康であり続けたいと、願い続けました。健康でさえあれば、また花の咲くこともあろうと思っていたのです。そのためにはどのようなことをしても、健康を自分で守らねばならないと、誰よりも考え、健康維持のための工夫と生活を実行してきました。そのためお陰さまで健康をたもつことができました。
この養生訓は、そのような獄舎暮らしの体験や長い間私が考えてきた健康維持の原則である「自然の法則」に従うことが、いかに正しかったかという証を記録したものです。畏友諸兄からぜひ一冊にまとめて出版してはと勧められましたので、恥をしのんで正直に真実を記述しました。
裁判が始まってからすぐ高野山に登り、森老師や藪本老師の弟子にさせていただき、修行し、得度して、心泉というありがたい名前をいただきました。以来、心泉の名で生活しております。平成8年5月 辻堂にて 心泉
(出典:健康本の世界)
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by netsociety | 2009-05-31 20:45 | 出版社