ウエストミンスター大学 (Westminster University)
2009年 05月 23日
インターカルチュラル オッペン ユニバースティ(オランダ) (Intercultural Open University)
NPO法人 国際統合医学教育協会のHP
IOUのHP
略歴に同大学が出てくる著者
飯田史彦
小原真和
陰山泰成
川井武雄
島田修
中川雅仁
平澤幸治
池田弘志 編著「改訂新版 気功全書―頼れる気功師96人」の藤谷康允、渋谷馨
松原秀樹
IOU日本事務局からメールをいただきました(2003年4月4日)
陰山泰成氏からメールをいただきました(2003年2月24日)
John Bear、Mariah Bear 編著「Bear's Guide to Earning Degrees by Distance Learning (14th Edition)」(Ten Speed Press、2001年 出版)より
Intercultural Open University
Web site: http://web.archive.org/web/20080403235358/http://www.iouedu.com/
1989年以来国際的に認定されてきたと大学側は主張しているが、認定機関としてあげているどの機関も認定権限がない。一つは同大学と同じ住所だし、もう一つはかつてハワイにあって我々に非常に侮蔑的な手紙を送りつけてきた機関といった具合。米国キャンパスはワシントン州アウバーンにあるとされているが、その住所は電話帳に載っていない。米国のホームページは、フロリダ州タラハシーのスミス聖堂聖書大学 (Smith Chapel Bible College) のもので、そのスミス聖堂聖書大学の創立者はIOUから2つの学位をもらったことになっている他、他のスタッフもIOUかSmith Chapel Bible Collegeの学位を持っている。米国の副社長はルイジアナ州で複数の非認定大学を運営している。学位は広い領域にわたり授与され、事務所や関連学校は世界各地にあるとされている。International Open Distance Universityの名でも知られている。
インターカルチュアル オープン大学日本校のHP
全国経営者団体連合会のHP内のインタビュー記事
I・O・U(インターカルチュアル オープン大学日本校)
統合医学部学部長 陰山泰成さん
I・O・U(インターカルチュアル オープン大学日本校)
統合医学部事務局長 小原真和さん
I・O・U(インターカルチュアル オープン大学日本校)
理事 大学事務局 I.O.U.日本事務局 小野芳司さん
イルカの学校のページより
■インターカルチュラル大学総合医学部にドルフィン・ヒーリング学科設立
小原田校長が講師に就任
インターカルチュラル・オープン・ユニバーシティ
1981年に設立。現在、オランダ、アメリカ、イギリス、タイ、イタリア、インドなど世界30カ国に58000人の学生がいます。平和学部、心理学部、文化人類学部、経営学部、環境学部、西洋哲学部、東洋哲学部などがあり、卒業生は世界中で活躍しています。国籍、人種、性別、宗教を問わず、目的意識をもった人を対象にした、すべての人に開かれた大学です。今回新設される統合医学部では、通信教育とスクーリングによって、21世紀的な価値観と技術をもつ医療人を育てていくことを目的としています。I.O.Uの日本総代表は、ハワイ州立大学名誉教授の吉川宗男氏。
I.O.U統合医学部
学部長:陰山泰成(医師、歯科医師、高輪クリニック)
事務局長:小原真和(歯科医師、高輪クリニック)
顧問:大島正光(元東京大学医学部教授)
岡本丈(岡本記念クリニック院長)
帯津良一(帯津三敬病院名誉院長、日本ホリスティック医学協会会長)
中村国衛(前北里大学医学部分子生物学助教授、日本量子医学研究室室長)
矢山利彦(佐賀県立病院好生館外科部長)
ドルフィン・ヒーリング学科
講師
☆ 小原田泰久
おなじみイルカの学校の校長。「ヒーリングの考え方」「イルカから学ぶコミュニケーション」担当
☆ 東藤大輔
イルカの学校事務局長。波動測定を活用したカウンセリングはイルカの学校でも大評判。「波動心理学」担当
☆ 高江洲薫
たかえす動物病院院長。薬剤を使わないヒーリングによるペットの治療はたびたびテレビでも紹介されている。感性を磨くことによってペットとお話ができるプログラムの開発者。「アニマル・コミュニケーション」担当。
ヤン・ラン・ハッケンモルダー博士のある講演より抜粋
Jan R. Hakemulder (Opeinde)
Introduction to the Intercultural Open University
ヤン・ラン・ハッケンモルダー(オペインデ市)
インターカルチュラル オッペン ユニバースティの紹介
インターカルチュラル オッペン ユニバースティの成功に基づき、我々は日本に姉妹校を設立してほしいとの要望を受け取った。それが、グローバル・ピース・ユニバーシティだ。この大学は、太平洋地域を対象として、平和研究、エコロジーや環境、ヒーリング、発達研究、エコ哲学の学位コースを提供する。管理と学術スタッフは1999年10月に東京で任命。大学はハワイに登記され、センターは沖縄に設立された。
ホノルル大学のスタッフ紹介のページより抜粋
Regional & International Advisory Council
Jan R. Hakemulder, Ph.D.
The Netherlands
地域・国際のアドバイザリー委員会
ヤン・ラン・ハッケンモルダー博士
オランダ
グローバル・ピース・ユニバーシティ (The Global Peace University)
略歴に同大学が出てくる著者
網本源起
陰山泰成
河合勝
中根滋
吉川宗男
渡部聖玄
インターカルチュラル オッペン ユニバースティ(オランダ) (Intercultural Open University)のウェブサイト内のページより抜粋、翻訳
RATIONALE OF THE INTERCULTURAL OPEN UNIVERSITY
Prof. Jan R. Hakemulder, Ph.D.
President of The Global Peace University
インターカルチュラル オッペン ユニバースティの設立趣意書
グローバル・ピース・ユニバーシティ学長 ヤン・ラン・ハッケンモルダー博士
グローバル・ピース・ユニバーシティ概略
グローバル・ピース・ユニバーシティ(The Global Peace University)は高等教育のための非伝統的、通信教育型の非営利私的機関である。公式には財団として登記されている。この独立した大学は管理、企画、集配センターをオランダのフリーズランド州オペインデ市ボスクハウス(khon注:インターカルチュラル オッペン ユニバースティの住所と同じ)に持っている。世界各地に支校、支部を展開中である。
グローバル・ピース・ユニバーシティは立派なコンクリートとガラスのビルではなく、生徒、教授、後見人、コーディネイター、研究者のグローバルなコミュニティである。例えば、世界中の人々の間で交わされるコミュニケーションの拡大といったことに特徴付けられる、急速に進行している変化の潮流の中にあって、そうした変化を理解し、導き、相談に乗り、監督していける専門家が求められている。新しいイニシアティブが必要であり、グローバル・ピース・ユニバーシティは、そのプログラムの中で生徒の問題解決能力を高めるよう努めている。どれだけの教材が記憶されたかをテストするのではなく、生徒自身がプログラムを組み、知識の獲得と概念の理解が生徒が既に獲得している知識と統合されるように生徒自身がコースの教材を作っていくように生徒に求めている。生徒は自身の職業や個人的ニーズと統合的で、なおかつ、最高度の学術的基準をも満たすような学習を追求することになる。
上述した哲学との関係で、グローバル・ピース・ユニバーシティは、社会文化研究、経済学、経営学など、完全に個人毎に合わせた修士、博士のプログラムを持っている。つまり、生徒は大学のコーディネイターと定期的に連絡を取ることにより、何をいつどこで学ぶのかを決めていく。生徒が自分自身のプログラムを作るのである。大学の委員会がこのプログラムを認可すると、選択された分野の専門家で、この特定の分野で博士号を有している後見人を生徒毎に少なくとも二名任命する。
グローバル・ピース・ユニバーシティでは、修士、博士課程の一部として異文化間、異宗教間の学習を求めている。それゆえ、大学が任命する後見人はたいてい、異なった文化、哲学、宗教的バックグラウンドからの教授となる。生徒と後見人と大学のコーディネイターの間で実のある対談が通信教育を通じて生じることを保証することとなる。さらに、グローバル・ピース・ユニバーシティは世界の多くの地域で教育に生かせる資源や連絡先を有している。生徒は、選択した題材において比較文化、異文化的見地を適用することによって、自国にいながら異文化間の学習をすることができる。生徒はまた、(安価に)経験のために大学の資源と連絡先を利用して、学位修得課程に適当な学習活動を海外の多くの場所で行うこともできる。
多くの題材がインターネットを利用して提供されている。生徒が図書館を利用するためには助けが必要なように、今やインターネット上で有益な資源を選び出すためにも助けが必要となっている。さらに、生徒は世界中の資源となる人たちと交流し、議論のグループに参加できることになる。
ヤン・ラン・ハッケンモルダー博士のある講演より抜粋、翻訳
Jan R. Hakemulder (Opeinde)
Introduction to the Intercultural Open University
ヤン・ラン・ハッケンモルダー(オペインデ市)
インターカルチュラル オッペン ユニバースティの紹介
インターカルチュラル オッペン ユニバースティの成功に基づき、我々は日本に姉妹校を設立してほしいとの要望を受け取った。それが、グローバル・ピース・ユニバーシティだ。この大学は、太平洋地域を対象として、平和研究、エコロジーや環境、ヒーリング、発達研究、エコ哲学の学位コースを提供する。管理と学術スタッフは1999年10月に東京で任命。大学はハワイに登記され、センターは沖縄に設立された。
ホノルル大学のスタッフ紹介のページより抜粋、翻訳
Regional & International Advisory Council
Jan R. Hakemulder, Ph.D.
The Netherlands
地域・国際のアドバイザリー委員会
ヤン・ラン・ハッケンモルダー博士
オランダ
吉川宗男(よしかわ むねお)
(社)関西ニュービジネス協議会 情報交流委員会 講演会レポート 2000年8月30日より
『新しいパラダイムにおける創造的教育』
ハワイ州立大学 名誉教授 吉川宗男博士
●プロフィール
吉川宗男(ムネオ・ジェイ・ヨシカワ)
1938年、東京生まれ、米国籍。18歳でアメリカへ留学。カリフォルニア、オレゴンなどに5年間在住後、日本への帰国途中に立ち寄ったハワイに魅せられ、以来35年にわたりハワイに住む。現在はハワイ州立大学名誉教授、コミュニケーション関係論を通じて多国籍企業の人材育成コンサルタントなど国際的に活躍している。アルバート・シュバイツァー賞を受賞、世界的に注目されている。
<現役職>
ハワイ州立大学 名誉教授
グローバル・ピース・ユニバーシティ オランダ本部 日本校 理事長
アークアクセス委員会 常任理事
G.P.U環境文化財団(ハワイ) 理事長
株式会社環境エネルギー研究所 代表取締役社長
株式会社イー・ティーアイ(Eco Technology Incubator) 会長
吉川宗男、行廣泰三 著「文化摩擦解消のいとぐち─異文化間コミュニケ-ション」(人間の科学社、1989年3月20日 第1版第1刷)より
1938年生まれ リンフィルド大学、ハワイ大学卒(博士号取得)
1981~82年 東京大学/京都大学客員研究員 現在、ハワイ大学准教授(専門;異文化コミュニケーション、比較文化論、日米関係論)
著書 Japanese Language and Culture for Business and Travel. ほか学術論文多数
まえがき
本書の出版にあたり、永年の友人である行廣泰三氏との東京での打ち合わせをすませ、今、ハワイに向かう機上で、はからずも日本とアメリカとの相互コミュニケーション形態のあり方を描く「ダブル・スウィング・セオリー」をテーマとしたこのまえがきを書いている。
(略)
哲学的考察に加え、日本とアメリカにおける歴史的事実を絡ませ異極から異極へと交わってゆく過程を表す「ダブル・スウィング・セオリー」によって、両国間の文化的出会いの可能性を解きあかしてゆく私の論文“The Dialogical Approach to Japanese-American Intercultural Encounter.”が今こうして行廣氏との共同執筆作業により形を変え、ふるさと日本での発刊となったことは至上の喜こびである。(略)
私の論文作成にあたり、陰からの応援を続けてくれた我が友、宇田川紀通氏と、愛する妻への感謝をこめて。
1989年2月 吉川宗男
《173ページの図より》
ダブル・スウィング理論の確立
<一重振り子モデル>
・一定の幅の同一軌跡上の運動
↓
自己変革が行なわれない
↓
自己発見がない
<二重振り子モデル>
・うねりをともなった相互作用の循環運動
↓
人はステージI~IIIを通り抜けることの永久的な繰り返しによって、完全な人間となる
「人」となること─→完全な人間となるためのダブル・スウィング・モデル
ステージI ステージII ステージIII
↑(知性)→ (感性) →(完全な人間 自己発見)
│ 和解・調停 自由・創造 │
│ ↓ ↓ ↓
│ 自然への復帰 死と再生 │
↑ 社会的地位の放棄 自己を放棄する │
└────←────────←────┘
あとがき
(略)
吉川氏は、高校卒業と同時にアメリカに留学する。かれこれ32年前のことである。日本人誰一人いないオレゴン州のある大学で、第二の人生を歩み始めることになるのであったが、日本人的心情とアメリカ人的心情との二極を併せ持つ、まさに生きた異文化交流の経験であったことが想像される。このような二極を行き来することの経験から、メビュースの環によって象徴される「和して同せず」的ダブル・スウィング・セオリーが誕生してゆくのであった。(略)
ユダヤ教の長い伝統を受け継ぐ Martin Buber の、愛と信頼に基づく「我─汝」の関係を表わす対話的思想の原理を基盤とした、ダブル・スウィング・モデルの確立に裏づけられた本書の目的とするところは、人と人、国と国との間に交わされるコミュニケーションを、真の理解へと導くための手段の提供だけにとどまらず、人間存在のダイナミックなすばらしさを、歴史的繰り返しの二極性の中から、再度見つめ直す機会を提供することにもある。
(略)
1989年1月 行廣泰三
小林三剛、吉川宗男 共著「愛児の幸運な育て方―中国四千年の英知の公開」(みずうみ書房、1987年11月18日 第1刷)より
ハワイ大学哲学部準教授 哲学博士
昭和13年、東京生まれ。高校生のとき渡米し、アメリカの大学に学ぶ。東洋と西洋の融合、接点づけを研究、現在に至る。
2.資質の見抜き方と伸ばし方
(2)天性の発見こそ教育の第一歩
オオカミ少女物語の行き過ぎ
(略)
このオオカミ少女の話は、後天的教育や環境がいかに大切であるかを強調するときに、よく教育関係者が持ち出す実例です。確かにこのエピソードは、人間の女の子として生まれながら環境によってオオカミのような生き方を後天的にさせられてしまう具体例であり、後からの養育でその環境に適した成長の仕方を示す見本といえます。けれども、後天的教育や環境の重要性を強調するあまり、特定の素質などないとか、能力は遺伝ではない、天性なんて考える必要はないと決めつけるのは、明らかに行き過ぎといわざるを得ません。
天性は天性としてあるのです。(略)
附録
天性九つの型の表
I類は生まれ月の、II類は生まれ年の天性を表しています。九タイプの基本的な素質は110ページを参照してください。人間は2つの天性を持っており、10歳くらいまでは、8対2くらいでI類の天性を多く発揮しています。それ以降は、その比率が逆転してきます。
ウエストミンスター大学 Westminster University
略歴に同大学が出てくる著者
越野稔
南部昭行
John Bear、Mariah Bear 編著「Bear's Guide to Earning Degrees by Distance Learning (14th Edition)」(Ten Speed Press、2001年 出版)より
Westminster University
2000年5月現在ハワイ州に企業として登記されているが、学校としての存在はハワイ州の内にも外にも確認できなかった。(同名の大学はいくつかあるのだが、ハワイと関係のある大学は存在しない模様)
ハワイ州政府の企業向けオンライン・サービスより
Business Name Searchをクリック、(beginning with で)Westminster Universityという法人名を検索。2件中、StatusがActiveの方を選ぶと出て来るページより抜粋
Business Entity Name WESTMINSTER UNIVERSITY SYSTEM, INC.
Mailing Address 1314 S KING ST STE 654
HONOLULU Hawaii 96814
United States of America
《khon注:Mailing Addressが、ホノルル大学の登記Agentであり、学長でもあるARTHUR 0. YAMADAの住所表記と同じ。》
南部昭行(なんぶ てるゆき)
(株)アスカコーポレーションのHP内のページより
南部昭行
(株)アスカコーポレーション代表取締役
南部総研所長
ジェイムス大学 名誉環境科学博士
ウエストミンスター大学 生物化学博士
米国ハワイホノルル大学客員教授
国際学士院終身特別会員フェロー
薬学博士 栄養学博士
外資系石油会社において、航空機燃料の開発を担当。その際、石油の害、恐ろしさを知り、石油(合成品)が人体に影響する商品(化粧品、食品)について調査・研究。現在は美容研究家として、全国で天然化粧品についての講演等を行う。株式会社アスカコーポレーション代表取締役、アスカ創業者。平成11年4月にウエストミンスター大学の生物化学博士号の学位を取得。米国ハワイホノルル大学客員教授。平成11年10月、日本文化振興会により社会文化功労賞受賞。同12月、米国財団法人国際学士院の世界学術文化審議会により、アスカの全商品が国際グランプリ商品に認定される。平成12年6月ジェイムス大学の名誉環境科学博士号の学位を取得。同年、11月には、今日までの研究・業績に対し、世界平和文化連合より“世界文化大賞”を受賞。国際学士院より“終身特別会員フェロー”の称号を授与される。平成13年2月、国際的なエコロジー活動に対する貢献を高く評価され化粧品会社としては初めて国連環境計画事務局長より感謝状を受ける。
「実用新案登録商品」と雑誌にウソの広告(ZAKZAK、2003年5月2日)
アスカコーポレーションについてのある情報
南部昭行 著「こんな健康食品では寿命が縮む!! ―いいサプリメント・悪いサプリメントの見分け方」(現代書林、2001年10月14日 初版第1刷)より
過去に外資系石油会社において、航空燃料の開発を担当。その際、石油の害、恐ろしさを知り、石油(合成品)が人体に影響する商品(化粧品、食品)について調査・研究。現在は美容・食品研究家として、全国で天然化粧品や天然健康食品についての講演等で活躍中。平成11年4月、ウエストミンスター大学の生物化学博士号の学位を取得。12年6月、ジェイムス大学の名誉環境科学博士号の学位を取得。13年4月には、同大学において薬学、栄養学の博士号の学位を取得。米国ハワイホノルル大学客員教授 。
南部昭行 著「あなたは「石油製」化粧品を肌につけている!?―決定版!安全な化粧品選びの正しい知識」(現代書林、2001年8月23日 初版第1刷)より
過去に外資系石油会社において、航空燃料の開発を担当。その際、石油の害、恐ろしさを知り、石油(合成品)が人体に影響する商品(化粧品、食品)について調査・研究。現在は美容研究家として、全国で天然化粧品についての講演等で活躍中。平成11年4月、ウエストミンスター大学の生物化学博士号の学位を取得。12年6月、ジェイムス大学の名誉環境科学博士号の学位を取得。13年4月には、同大学において薬学、栄養学の博士号の学位を取得。米国ハワイホノルル大学客員教授 。
南部昭行 著「化粧品選びであなたの人生が変わる―このままでは、あなたの肌が危ない!」(現代書林、1998年6月7日 初版第1刷)より
某外資系石油会社において、航空燃料の開発を担当。その際、石油の害、恐ろしさを知り、石油(合成品)が人体に影響する商品(化粧品、食品)について調査・研究。現在、全国で合成化粧品についての講演等で活躍中。
第4章 いい化粧品はここが違う。素肌美を取り戻す化粧品を選びましょう
「波動水」は美肌づくりの水
お問い合わせ先:南部総研
(出典:健康本の世界)
NPO法人 国際統合医学教育協会のHP
IOUのHP
略歴に同大学が出てくる著者
飯田史彦
小原真和
陰山泰成
川井武雄
島田修
中川雅仁
平澤幸治
池田弘志 編著「改訂新版 気功全書―頼れる気功師96人」の藤谷康允、渋谷馨
松原秀樹
IOU日本事務局からメールをいただきました(2003年4月4日)
陰山泰成氏からメールをいただきました(2003年2月24日)
John Bear、Mariah Bear 編著「Bear's Guide to Earning Degrees by Distance Learning (14th Edition)」(Ten Speed Press、2001年 出版)より
Intercultural Open University
Web site: http://web.archive.org/web/20080403235358/http://www.iouedu.com/
1989年以来国際的に認定されてきたと大学側は主張しているが、認定機関としてあげているどの機関も認定権限がない。一つは同大学と同じ住所だし、もう一つはかつてハワイにあって我々に非常に侮蔑的な手紙を送りつけてきた機関といった具合。米国キャンパスはワシントン州アウバーンにあるとされているが、その住所は電話帳に載っていない。米国のホームページは、フロリダ州タラハシーのスミス聖堂聖書大学 (Smith Chapel Bible College) のもので、そのスミス聖堂聖書大学の創立者はIOUから2つの学位をもらったことになっている他、他のスタッフもIOUかSmith Chapel Bible Collegeの学位を持っている。米国の副社長はルイジアナ州で複数の非認定大学を運営している。学位は広い領域にわたり授与され、事務所や関連学校は世界各地にあるとされている。International Open Distance Universityの名でも知られている。
インターカルチュアル オープン大学日本校のHP
全国経営者団体連合会のHP内のインタビュー記事
I・O・U(インターカルチュアル オープン大学日本校)
統合医学部学部長 陰山泰成さん
I・O・U(インターカルチュアル オープン大学日本校)
統合医学部事務局長 小原真和さん
I・O・U(インターカルチュアル オープン大学日本校)
理事 大学事務局 I.O.U.日本事務局 小野芳司さん
イルカの学校のページより
■インターカルチュラル大学総合医学部にドルフィン・ヒーリング学科設立
小原田校長が講師に就任
インターカルチュラル・オープン・ユニバーシティ
1981年に設立。現在、オランダ、アメリカ、イギリス、タイ、イタリア、インドなど世界30カ国に58000人の学生がいます。平和学部、心理学部、文化人類学部、経営学部、環境学部、西洋哲学部、東洋哲学部などがあり、卒業生は世界中で活躍しています。国籍、人種、性別、宗教を問わず、目的意識をもった人を対象にした、すべての人に開かれた大学です。今回新設される統合医学部では、通信教育とスクーリングによって、21世紀的な価値観と技術をもつ医療人を育てていくことを目的としています。I.O.Uの日本総代表は、ハワイ州立大学名誉教授の吉川宗男氏。
I.O.U統合医学部
学部長:陰山泰成(医師、歯科医師、高輪クリニック)
事務局長:小原真和(歯科医師、高輪クリニック)
顧問:大島正光(元東京大学医学部教授)
岡本丈(岡本記念クリニック院長)
帯津良一(帯津三敬病院名誉院長、日本ホリスティック医学協会会長)
中村国衛(前北里大学医学部分子生物学助教授、日本量子医学研究室室長)
矢山利彦(佐賀県立病院好生館外科部長)
ドルフィン・ヒーリング学科
講師
☆ 小原田泰久
おなじみイルカの学校の校長。「ヒーリングの考え方」「イルカから学ぶコミュニケーション」担当
☆ 東藤大輔
イルカの学校事務局長。波動測定を活用したカウンセリングはイルカの学校でも大評判。「波動心理学」担当
☆ 高江洲薫
たかえす動物病院院長。薬剤を使わないヒーリングによるペットの治療はたびたびテレビでも紹介されている。感性を磨くことによってペットとお話ができるプログラムの開発者。「アニマル・コミュニケーション」担当。
ヤン・ラン・ハッケンモルダー博士のある講演より抜粋
Jan R. Hakemulder (Opeinde)
Introduction to the Intercultural Open University
ヤン・ラン・ハッケンモルダー(オペインデ市)
インターカルチュラル オッペン ユニバースティの紹介
インターカルチュラル オッペン ユニバースティの成功に基づき、我々は日本に姉妹校を設立してほしいとの要望を受け取った。それが、グローバル・ピース・ユニバーシティだ。この大学は、太平洋地域を対象として、平和研究、エコロジーや環境、ヒーリング、発達研究、エコ哲学の学位コースを提供する。管理と学術スタッフは1999年10月に東京で任命。大学はハワイに登記され、センターは沖縄に設立された。
ホノルル大学のスタッフ紹介のページより抜粋
Regional & International Advisory Council
Jan R. Hakemulder, Ph.D.
The Netherlands
地域・国際のアドバイザリー委員会
ヤン・ラン・ハッケンモルダー博士
オランダ
グローバル・ピース・ユニバーシティ (The Global Peace University)
略歴に同大学が出てくる著者
網本源起
陰山泰成
河合勝
中根滋
吉川宗男
渡部聖玄
インターカルチュラル オッペン ユニバースティ(オランダ) (Intercultural Open University)のウェブサイト内のページより抜粋、翻訳
RATIONALE OF THE INTERCULTURAL OPEN UNIVERSITY
Prof. Jan R. Hakemulder, Ph.D.
President of The Global Peace University
インターカルチュラル オッペン ユニバースティの設立趣意書
グローバル・ピース・ユニバーシティ学長 ヤン・ラン・ハッケンモルダー博士
グローバル・ピース・ユニバーシティ概略
グローバル・ピース・ユニバーシティ(The Global Peace University)は高等教育のための非伝統的、通信教育型の非営利私的機関である。公式には財団として登記されている。この独立した大学は管理、企画、集配センターをオランダのフリーズランド州オペインデ市ボスクハウス(khon注:インターカルチュラル オッペン ユニバースティの住所と同じ)に持っている。世界各地に支校、支部を展開中である。
グローバル・ピース・ユニバーシティは立派なコンクリートとガラスのビルではなく、生徒、教授、後見人、コーディネイター、研究者のグローバルなコミュニティである。例えば、世界中の人々の間で交わされるコミュニケーションの拡大といったことに特徴付けられる、急速に進行している変化の潮流の中にあって、そうした変化を理解し、導き、相談に乗り、監督していける専門家が求められている。新しいイニシアティブが必要であり、グローバル・ピース・ユニバーシティは、そのプログラムの中で生徒の問題解決能力を高めるよう努めている。どれだけの教材が記憶されたかをテストするのではなく、生徒自身がプログラムを組み、知識の獲得と概念の理解が生徒が既に獲得している知識と統合されるように生徒自身がコースの教材を作っていくように生徒に求めている。生徒は自身の職業や個人的ニーズと統合的で、なおかつ、最高度の学術的基準をも満たすような学習を追求することになる。
上述した哲学との関係で、グローバル・ピース・ユニバーシティは、社会文化研究、経済学、経営学など、完全に個人毎に合わせた修士、博士のプログラムを持っている。つまり、生徒は大学のコーディネイターと定期的に連絡を取ることにより、何をいつどこで学ぶのかを決めていく。生徒が自分自身のプログラムを作るのである。大学の委員会がこのプログラムを認可すると、選択された分野の専門家で、この特定の分野で博士号を有している後見人を生徒毎に少なくとも二名任命する。
グローバル・ピース・ユニバーシティでは、修士、博士課程の一部として異文化間、異宗教間の学習を求めている。それゆえ、大学が任命する後見人はたいてい、異なった文化、哲学、宗教的バックグラウンドからの教授となる。生徒と後見人と大学のコーディネイターの間で実のある対談が通信教育を通じて生じることを保証することとなる。さらに、グローバル・ピース・ユニバーシティは世界の多くの地域で教育に生かせる資源や連絡先を有している。生徒は、選択した題材において比較文化、異文化的見地を適用することによって、自国にいながら異文化間の学習をすることができる。生徒はまた、(安価に)経験のために大学の資源と連絡先を利用して、学位修得課程に適当な学習活動を海外の多くの場所で行うこともできる。
多くの題材がインターネットを利用して提供されている。生徒が図書館を利用するためには助けが必要なように、今やインターネット上で有益な資源を選び出すためにも助けが必要となっている。さらに、生徒は世界中の資源となる人たちと交流し、議論のグループに参加できることになる。
ヤン・ラン・ハッケンモルダー博士のある講演より抜粋、翻訳
Jan R. Hakemulder (Opeinde)
Introduction to the Intercultural Open University
ヤン・ラン・ハッケンモルダー(オペインデ市)
インターカルチュラル オッペン ユニバースティの紹介
インターカルチュラル オッペン ユニバースティの成功に基づき、我々は日本に姉妹校を設立してほしいとの要望を受け取った。それが、グローバル・ピース・ユニバーシティだ。この大学は、太平洋地域を対象として、平和研究、エコロジーや環境、ヒーリング、発達研究、エコ哲学の学位コースを提供する。管理と学術スタッフは1999年10月に東京で任命。大学はハワイに登記され、センターは沖縄に設立された。
ホノルル大学のスタッフ紹介のページより抜粋、翻訳
Regional & International Advisory Council
Jan R. Hakemulder, Ph.D.
The Netherlands
地域・国際のアドバイザリー委員会
ヤン・ラン・ハッケンモルダー博士
オランダ
吉川宗男(よしかわ むねお)
(社)関西ニュービジネス協議会 情報交流委員会 講演会レポート 2000年8月30日より
『新しいパラダイムにおける創造的教育』
ハワイ州立大学 名誉教授 吉川宗男博士
●プロフィール
吉川宗男(ムネオ・ジェイ・ヨシカワ)
1938年、東京生まれ、米国籍。18歳でアメリカへ留学。カリフォルニア、オレゴンなどに5年間在住後、日本への帰国途中に立ち寄ったハワイに魅せられ、以来35年にわたりハワイに住む。現在はハワイ州立大学名誉教授、コミュニケーション関係論を通じて多国籍企業の人材育成コンサルタントなど国際的に活躍している。アルバート・シュバイツァー賞を受賞、世界的に注目されている。
<現役職>
ハワイ州立大学 名誉教授
グローバル・ピース・ユニバーシティ オランダ本部 日本校 理事長
アークアクセス委員会 常任理事
G.P.U環境文化財団(ハワイ) 理事長
株式会社環境エネルギー研究所 代表取締役社長
株式会社イー・ティーアイ(Eco Technology Incubator) 会長
吉川宗男、行廣泰三 著「文化摩擦解消のいとぐち─異文化間コミュニケ-ション」(人間の科学社、1989年3月20日 第1版第1刷)より
1938年生まれ リンフィルド大学、ハワイ大学卒(博士号取得)
1981~82年 東京大学/京都大学客員研究員 現在、ハワイ大学准教授(専門;異文化コミュニケーション、比較文化論、日米関係論)
著書 Japanese Language and Culture for Business and Travel. ほか学術論文多数
まえがき
本書の出版にあたり、永年の友人である行廣泰三氏との東京での打ち合わせをすませ、今、ハワイに向かう機上で、はからずも日本とアメリカとの相互コミュニケーション形態のあり方を描く「ダブル・スウィング・セオリー」をテーマとしたこのまえがきを書いている。
(略)
哲学的考察に加え、日本とアメリカにおける歴史的事実を絡ませ異極から異極へと交わってゆく過程を表す「ダブル・スウィング・セオリー」によって、両国間の文化的出会いの可能性を解きあかしてゆく私の論文“The Dialogical Approach to Japanese-American Intercultural Encounter.”が今こうして行廣氏との共同執筆作業により形を変え、ふるさと日本での発刊となったことは至上の喜こびである。(略)
私の論文作成にあたり、陰からの応援を続けてくれた我が友、宇田川紀通氏と、愛する妻への感謝をこめて。
1989年2月 吉川宗男
《173ページの図より》
ダブル・スウィング理論の確立
<一重振り子モデル>
・一定の幅の同一軌跡上の運動
↓
自己変革が行なわれない
↓
自己発見がない
<二重振り子モデル>
・うねりをともなった相互作用の循環運動
↓
人はステージI~IIIを通り抜けることの永久的な繰り返しによって、完全な人間となる
「人」となること─→完全な人間となるためのダブル・スウィング・モデル
ステージI ステージII ステージIII
↑(知性)→ (感性) →(完全な人間 自己発見)
│ 和解・調停 自由・創造 │
│ ↓ ↓ ↓
│ 自然への復帰 死と再生 │
↑ 社会的地位の放棄 自己を放棄する │
└────←────────←────┘
あとがき
(略)
吉川氏は、高校卒業と同時にアメリカに留学する。かれこれ32年前のことである。日本人誰一人いないオレゴン州のある大学で、第二の人生を歩み始めることになるのであったが、日本人的心情とアメリカ人的心情との二極を併せ持つ、まさに生きた異文化交流の経験であったことが想像される。このような二極を行き来することの経験から、メビュースの環によって象徴される「和して同せず」的ダブル・スウィング・セオリーが誕生してゆくのであった。(略)
ユダヤ教の長い伝統を受け継ぐ Martin Buber の、愛と信頼に基づく「我─汝」の関係を表わす対話的思想の原理を基盤とした、ダブル・スウィング・モデルの確立に裏づけられた本書の目的とするところは、人と人、国と国との間に交わされるコミュニケーションを、真の理解へと導くための手段の提供だけにとどまらず、人間存在のダイナミックなすばらしさを、歴史的繰り返しの二極性の中から、再度見つめ直す機会を提供することにもある。
(略)
1989年1月 行廣泰三
小林三剛、吉川宗男 共著「愛児の幸運な育て方―中国四千年の英知の公開」(みずうみ書房、1987年11月18日 第1刷)より
ハワイ大学哲学部準教授 哲学博士
昭和13年、東京生まれ。高校生のとき渡米し、アメリカの大学に学ぶ。東洋と西洋の融合、接点づけを研究、現在に至る。
2.資質の見抜き方と伸ばし方
(2)天性の発見こそ教育の第一歩
オオカミ少女物語の行き過ぎ
(略)
このオオカミ少女の話は、後天的教育や環境がいかに大切であるかを強調するときに、よく教育関係者が持ち出す実例です。確かにこのエピソードは、人間の女の子として生まれながら環境によってオオカミのような生き方を後天的にさせられてしまう具体例であり、後からの養育でその環境に適した成長の仕方を示す見本といえます。けれども、後天的教育や環境の重要性を強調するあまり、特定の素質などないとか、能力は遺伝ではない、天性なんて考える必要はないと決めつけるのは、明らかに行き過ぎといわざるを得ません。
天性は天性としてあるのです。(略)
附録
天性九つの型の表
I類は生まれ月の、II類は生まれ年の天性を表しています。九タイプの基本的な素質は110ページを参照してください。人間は2つの天性を持っており、10歳くらいまでは、8対2くらいでI類の天性を多く発揮しています。それ以降は、その比率が逆転してきます。
ウエストミンスター大学 Westminster University
略歴に同大学が出てくる著者
越野稔
南部昭行
John Bear、Mariah Bear 編著「Bear's Guide to Earning Degrees by Distance Learning (14th Edition)」(Ten Speed Press、2001年 出版)より
Westminster University
2000年5月現在ハワイ州に企業として登記されているが、学校としての存在はハワイ州の内にも外にも確認できなかった。(同名の大学はいくつかあるのだが、ハワイと関係のある大学は存在しない模様)
ハワイ州政府の企業向けオンライン・サービスより
Business Name Searchをクリック、(beginning with で)Westminster Universityという法人名を検索。2件中、StatusがActiveの方を選ぶと出て来るページより抜粋
Business Entity Name WESTMINSTER UNIVERSITY SYSTEM, INC.
Mailing Address 1314 S KING ST STE 654
HONOLULU Hawaii 96814
United States of America
《khon注:Mailing Addressが、ホノルル大学の登記Agentであり、学長でもあるARTHUR 0. YAMADAの住所表記と同じ。》
南部昭行(なんぶ てるゆき)
(株)アスカコーポレーションのHP内のページより
南部昭行
(株)アスカコーポレーション代表取締役
南部総研所長
ジェイムス大学 名誉環境科学博士
ウエストミンスター大学 生物化学博士
米国ハワイホノルル大学客員教授
国際学士院終身特別会員フェロー
薬学博士 栄養学博士
外資系石油会社において、航空機燃料の開発を担当。その際、石油の害、恐ろしさを知り、石油(合成品)が人体に影響する商品(化粧品、食品)について調査・研究。現在は美容研究家として、全国で天然化粧品についての講演等を行う。株式会社アスカコーポレーション代表取締役、アスカ創業者。平成11年4月にウエストミンスター大学の生物化学博士号の学位を取得。米国ハワイホノルル大学客員教授。平成11年10月、日本文化振興会により社会文化功労賞受賞。同12月、米国財団法人国際学士院の世界学術文化審議会により、アスカの全商品が国際グランプリ商品に認定される。平成12年6月ジェイムス大学の名誉環境科学博士号の学位を取得。同年、11月には、今日までの研究・業績に対し、世界平和文化連合より“世界文化大賞”を受賞。国際学士院より“終身特別会員フェロー”の称号を授与される。平成13年2月、国際的なエコロジー活動に対する貢献を高く評価され化粧品会社としては初めて国連環境計画事務局長より感謝状を受ける。
「実用新案登録商品」と雑誌にウソの広告(ZAKZAK、2003年5月2日)
アスカコーポレーションについてのある情報
南部昭行 著「こんな健康食品では寿命が縮む!! ―いいサプリメント・悪いサプリメントの見分け方」(現代書林、2001年10月14日 初版第1刷)より
過去に外資系石油会社において、航空燃料の開発を担当。その際、石油の害、恐ろしさを知り、石油(合成品)が人体に影響する商品(化粧品、食品)について調査・研究。現在は美容・食品研究家として、全国で天然化粧品や天然健康食品についての講演等で活躍中。平成11年4月、ウエストミンスター大学の生物化学博士号の学位を取得。12年6月、ジェイムス大学の名誉環境科学博士号の学位を取得。13年4月には、同大学において薬学、栄養学の博士号の学位を取得。米国ハワイホノルル大学客員教授 。
南部昭行 著「あなたは「石油製」化粧品を肌につけている!?―決定版!安全な化粧品選びの正しい知識」(現代書林、2001年8月23日 初版第1刷)より
過去に外資系石油会社において、航空燃料の開発を担当。その際、石油の害、恐ろしさを知り、石油(合成品)が人体に影響する商品(化粧品、食品)について調査・研究。現在は美容研究家として、全国で天然化粧品についての講演等で活躍中。平成11年4月、ウエストミンスター大学の生物化学博士号の学位を取得。12年6月、ジェイムス大学の名誉環境科学博士号の学位を取得。13年4月には、同大学において薬学、栄養学の博士号の学位を取得。米国ハワイホノルル大学客員教授 。
南部昭行 著「化粧品選びであなたの人生が変わる―このままでは、あなたの肌が危ない!」(現代書林、1998年6月7日 初版第1刷)より
某外資系石油会社において、航空燃料の開発を担当。その際、石油の害、恐ろしさを知り、石油(合成品)が人体に影響する商品(化粧品、食品)について調査・研究。現在、全国で合成化粧品についての講演等で活躍中。
第4章 いい化粧品はここが違う。素肌美を取り戻す化粧品を選びましょう
「波動水」は美肌づくりの水
お問い合わせ先:南部総研
(出典:健康本の世界)
by netsociety
| 2009-05-23 17:00
| ウエストミンスター大学